消毒液を持ち運べるリストバンド「スクイジーバンド」が気になる【ZIPやめざましテレビでも話題】

電磁波カットシール

連日報道される新型コロナウイルス関連のニュースたち。

その中で見かけたのが、リストバンド型のサニタイザー「スクイジーバンド」。
どうやら世界中で発売されており、日本では最近発売されたようです。

気になるスクイジーバンドの値段や特徴を調べてみました。

スクイジーバンドとは

ドアノブや手すり、つり革など不特定多数の人が手にする者には目には見えないたくさんの菌やウイルスが付着しています。
これらの菌やウイルスが手に付着し、口元や目、鼻など触ることによって体内へ侵入してくるリスクが格段に高まります。

そのため、日ごろから手洗いや除菌が大切です。新しい生活様式が広がり、除菌スプレーや除菌シートを持ち歩き、消毒が習慣化している方も多いのではないでしょうか?

スクイジーバンドは、気になったらすぐに手を除菌できる、欧米で大ヒット中のリストバンド型サニタイザーです。

バンドのタンクを押すだけで消毒液が出てくるので、小さなお子様や男性の方でも忘れることなく、消毒できる優れもの。
除菌グッズの出し入れする手間が省け、簡単に使用できることから日本でも注目が集まっています。

スクイジーバンドの特徴は

いつでも消毒可能

1プッシュで1回分の消毒液が手元に出てくるので除菌グッズを毎回出す必要がありません。
手ぶらですぐに除菌できるので電車などの人が多いところやスポーツジムでのトレーニングなどでも活躍してくれます。

20~30回使用可能

タンクには15mlほど消毒液が入ります。満タンにすると約20~30回使用できる計算になります。※消毒液の粘度やブッシュの強さで異なります。
接客業の方などこまめな消毒が必要な方にもおすすめです。

どんな消毒でもOK

消毒液によってべたつきや臭い、手荒れがひどくなったなど感じたことがある人も多いはず。スクイジーバンドはどんな消毒液を入れてもOKです。
ちなみに消毒液だけではなく日焼け止めや香水などを入れることもできます。

シリコンゴムでいつでも清潔

丈夫で耐薬品性や耐熱性に強く、FDA(アメリカ食品医薬品局)認証を受けた高品質で安全性の高いシリコンゴムを使用しています。身に着けるものなので汚れてしまっても石鹸や中性洗剤で楽に洗い流せます。

水に浸しても液漏れしない

スクイジーバンドは「逆流防止弁付きのオープンキャップ」と、水が入るのを防止する「蓋付きキャップ」がついています。蓋付きキャップを使用すれば、水に浸してもタンクの中に水は入らず、消毒液が希釈することもありません。

自分のお気に入りカラーを身に着けられる

カラーバリエーションは9色。サイズも、L(大人男性)、S(子ども、大人女性)と展開されています。ずっと身に着けるものだからこそ、ファッションや気分に合わせて選んでみるのもおすすめです。

メディアでも大注目

  • 日本テレビ「ZIP!」
  • フジテレビ「めざましテレビ」
  • NHK「おはよう日本」
  • MBS「サタデープラス

手軽で老若男女問わず使用できることから、早くも様々なメディアで取り上げられています。世界では200万個以上の販売実績を誇ることもあり注目度もかなり高いようです。

スクイジーバンドの口コミは

SNSでもテレビなどで見かけて購入した方が多いようです。人気のため売り切れになっているショップもあるため購入を検討中の方はこまめにチェックしましょう。

まとめ

据え置き型のボトルに入った消毒液は、他人が触れることも多いですが、リストバンド型にすることで簡単により効果的に消毒が可能になります。
新しい生活様式で除菌は欠かせないものになりました。スクイジーバンドでもっと手軽に除菌を取り入れてみてはいかがでしょうか?

製品データ

  • 商品名:SQUEEZYBAND(スクイジーバンド)
  • 価格:1,760円(税込)
  • 色:BLACK・BLUE・CLEAR・GREEN・PINK・PURPLE・RED・WHITE・YELLOW
  • 販売サイト:https://stores003.stores.jp/items/5fe603a4b00aa341f0877cbf
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