タケックスの口コミ・評判を徹底調査!新型コロナにも効果ある?

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タケックスという除菌・抗菌スプレーが今、話題を集めています!

その理由はなんと、タケックスの販売元である、株式会社タケックスから発表されたプレスリリースにあります!

タケックスがコロナに効く!?

株式会社タケックスから発表されたプレスリリースの内容は以下の通りです(以下、引用文そのまま)。

1987年に竹抽出物による「除菌剤」を開発以降、約34年にわたり竹の研究開発を行う弊社は、竹抽出物であるモウソウチク抽出物を含有するアルコール製剤について、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する検証試験を行い、15日後の99.99%のウイルス不活化※効果を確認しましたので、本日1月19 日(火)にグローバルビジネスハブ東京にて発表会を開催いたしました。

なんと、プレスリリースの情報によると、モウソウチク抽出物を含有するアルコール製剤が新型コロナウィルスについて不活化効果を発揮することが確認されたのです!

タケックスの何がすごいの?

コロナウィルスの不活化効果が実証試験で確認されたタケックスですが、通常のアルコール製剤とはどのような違いがあるのでしょうか?

約15日!驚きの抗菌持続性能

タケックスが他のアルコール除菌剤と大きく異なる点は、抗菌持続性にあります。通常のアルコール製剤の場合、アルコールが揮発してしまうと、抗菌性能が低下してしまいます。しかし、タケックスの場合は、竹由来の天然成分であるモウソウチク抽出物が含まれているため、揮発した後でも抗菌性能が持続します。

しかも、この抗菌持続性がなんと15日間も続くというのが驚きですよね!モウソウチク抽出物をドアノブや手すりなどに塗布した後であれば、コロナウィルスが付着しても不活化させる効果があるということです。

もちろん、試験の実施状況と同じ条件で使用されるわけではないため、どんな状況でもコロナに効果がある保証はないのでありませんので油断は禁物ですが、コロナ予防を行うためには、かなり安心感があると言えるでしょう。

アルコール度数が51%なのにコロナが不活化

タケックスは、アルコール度数が51%で「アルコール製剤」と呼ばれる除菌・抗菌剤です。

厚生労働省の発表している、ウィルス対策に効果的な消毒剤は、アルコール度数が70%以上95%以下のアルコールとされています。一方でタケックスはアルコール度数が51%となっています。

なぜ、アルコール度数が51%しかないにも関わらずタケックスがウィルスに有効なのかというと、モウソウチク抽出物が含まれているからです。今回の実証実験によって、モウソウチク抽出物には、コロナウィルスの不活化効果が確認されています。

アルコールとモウソウチク抽出物の相乗効果で、アルコール度数を抑えた人体に安全かつウィルスにも有効な除菌剤なのです。

タケックスについてもっと詳しく!

その他にも、タケックスにはいくつかの特徴があります。

消臭効果がある!

タケックスには、消臭効果が備わっています!通常のアルコール除菌剤には消臭効果がありませんが、タケックスにはモウソウチク抽出物が含まれているため、消臭剤としても使用できます!

水に薄まっても効果を発揮する

通常のアルコール除菌剤は、水に薄まってしまうと、アルコールの濃度も低くなってしまうため効果が低減しますが、タケックスには、モウソウチク抽出物が含まれているため、抗菌・除菌効果が継続します。

まとめ:タケックスがコロナ対策におすすめ!

モウソウチク抽出物を含むアルコール製剤がコロナウィルスに効果を発揮することが発表された現在、タケックスは各種メディアなどでも取り上げられており、注目度が急上昇中の除菌剤となっています。気になる方は是非使用してみてください!

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